1年以上避妊していないにも関わらず、妊娠しない時は不妊治療の相談をするタイミングです


自然妊娠を期待して避妊せずにすごし、1年以上経過しても妊娠しなければ不妊治療を相談するタイミングと言えます。

そのまま自然妊娠を期待して続けていても年齢とともに妊娠しやすさが下がってしまうため、ある程度のところで受診した方が妊娠を期待できるでしょう。

その場合、口コミや公式サイトに掲載された情報を参考にして、夫婦で通いやすく納得して任せられるクリニックを探しましょう。

年齢とともに自然妊娠の確率は下がっていきます

子供を望んでいればいつでも授かるチャンスが広がっているわけではなく、人の体が年齢とともに衰えていくように、自然妊娠する確率も下がってしまいます。

そのため不妊治療に踏み切るタイミングを知っておくことが将来の家族計画のためにも大切です。

卵子の質が低下する

卵子のもとになる細胞は生まれた時からすでに持っており、二次性徴を迎えて排卵するようになってから、周期のたびに成熟した卵子が1つずつ出てきます。

そのため歳を重ねるほど作られる卵子はより時間の経過した卵母細胞がもとになっているために、健康で自然妊娠しやすい卵子とは限らないのです。

目安は1年

避妊していないにも関わらず、なかなか妊娠しないまま1年が過ぎた場合、不妊症の可能性があるため病院で相談してみましょう。
受診する際には夫婦そろって出向くことが原則になるため、お互いスケジュールを調整して予約を入れることがおすすめです。

もし不妊を心配しているのが自分だけである場合、パートナーにも話して一緒に出掛けることを承諾してもらう必要があるため、その時間も視野に入れておくとよいでしょう。

何年も自然妊娠にこだわるうちに年齢も上がってしまいます


不妊治療についての知識がなければどうしても不安なイメージがわいてしまうことがあるでしょう。

しかしそのまま自然妊娠を期待して過ごしていても、なかなか妊娠しないまま年月が過ぎればその分年齢が上がってしまいます。

すると妊娠のしやすさだけでなく妊娠から出産についてのリスクや、子育てを続ける体力などにも影響があるでしょう。
そのため不妊治療に踏み切るタイミングを夫婦で考えることは必要と言えます。

早めの不妊治療が成功を期待できる

25歳~30代前半まではもっとも妊娠しやすい時期と言われており、少しでも年齢の若い時に不妊治療を始めたカップルの方が子供を授かっているとも言われます。

そのため不妊治療を相談するタイミングは引き伸ばさず心配になった時に受診した方が安心でしょう。

自然妊娠ならよいとは限らない

子供を自然に授かりたいという思いが強い場合、自然妊娠を願って不妊治療の相談を先延ばしにしがちです。

ですが子供を授かることを重視するのであれば、受診して自然な形に近い方法をアドバイスしてもらうことをおすすめします。
不妊治療は、カップルの希望や卵子精子の状態などに応じて内容を判断し進められるため、早めに相談した方が選択肢が広がる可能性もあります。

ホームページなどで情報が充実したクリニックが安心です

受診するクリニック選びのポイントは、実際に受診している人による口コミがあるとわかりやすいものです。

しかし身近な人で不妊治療に取り組んでいたり、不妊治療で子供を授かったりしたことを聞く機会はないかもしれません。
そのような時はインターネット上の口コミが役に立ちますが、すべてを鵜呑みにせず参考にしてクリニックを選びましょう。

公式サイトの情報を参考にする

不妊症治療の実績が豊富で多数の相談を受けているクリニックでは、公式ホームページにそのクリニックに関する情報が詳しく丁寧に掲載されています。

そのため気になる病院が見つかったらまずは公式サイトをチェックしてみることがおすすめです。

それから通院を続けるためには診療日や病院までの距離なども大切なポイントなため、自分たちに合ったクリニックの条件も挙げつつ探してみましょう。

完全予約制が安心

不妊治療のクリニックを受診すると長い待ち時間が必要なところもあり、仕事をしながらなど忙しい人の場合は通院が難しいと感じることもあるでしょう。

その点完全予約制をとっているクリニックを選択すれば長い待ち時間がかからず治療を続けやすくなります。
さらに平日遅くまでや土日の診療がある所を選ぶとより便利ではないでしょうか。

(まとめ)不妊治療の相談はどのタイミングでするべき?

1.1年以上避妊していないにも関わらず、妊娠しない時は不妊治療の相談をするタイミングです

避妊せず1年以上経っても妊娠しなければ不妊症治療の相談をするタイミングです。

そのまま続けても年齢が上がるとともに妊娠しやすさが下がるため、口コミや公式サイトなどを参考にして出かけるクリニックを探してみましょう。

2.年齢とともに自然妊娠の確率は下がっていきます

望めばいつでも子供を授かるチャンスがあるわけではなく、年齢とともに自然妊娠が期待できる卵子になる確率は、老化と同様に下がっていきます。

そのため避妊せず過ごして1年妊娠しなければ不妊治療を始めるタイミングでしょう。

3.何年も自然妊娠にこだわるうちに年齢も上がってしまいます

不妊治療は妊娠しやすさを高めるための方法で、カップルの希望や卵子精子の状態などによってより自然に近い状態での妊娠を望める可能性もあります。

そのため自然妊娠に何年もこだわるより、タイミングを見て早めに受診することがおすすめです。

4.ホームページなどで情報が充実したクリニックが安心です

不妊治療の相談に出かけるクリニックを選ぶ時は、口コミや公式サイトの情報を参考にしましょう。
また完全予約制を採用しているクリニックであれば、長い待ち時間が必要ないため仕事をしながらなど忙しい人でも通院しやすくなります。

監修医情報

六本木レディースクリニック
小松保則医師
こまつ やすのり/Yasunori komatsu

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経歴
帝京大学医学部付属溝口病院勤務
母子愛育会総合母子保健センター愛育病院
国立成育医療研究センター不妊診療科
六本木レディースクリニック勤務
資格・所属学会
日本産科婦人科学会 専門医
日本産科婦人科学会
日本生殖医学会
日本産婦人科内視鏡学会

運営者情報

運営クリニック 六本木レディースクリニック
住所 〒106-0032 東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木ビル3F
お問い合わせ 0120-853-999
院長 小松保則医師