不妊治療の治療費の支払い方法は現金やクレジットカード払いが大半です


不妊治療の治療費は高額になるというイメージが強い方も多いかもしれません。
治療費の支払い方法は現金だけというクリニックもありますが、クレジットカードが使えるクリニックもあります。

支払いに不安があるなど、不明な点がある場合には治療を受けるクリニックに直接尋ねてみましょう。

治療費の支払いにクレジットカードが使えるところが増えています

不妊治療の治療費の支払い方法と言えば、過去は現金で一括というクリニックが多くありました。
しかし支払い方法が現金以外でも選べるというクリニックもあり、支払い方法でクレジットカードが使えるというところもあります。

クレジットカードで支払いができる場合は、現金を持ち歩きする必要がなく、支払いまでに少し時間もあるため、治療費の準備がしやすいというメリットがあります。

現金とは異なりクレジットカードでの支払いは、カード会社によっては高還元率でポイントが貯まるとこがあり、現金よりも実質的にお得になるということもあります。

クレジットカードでの支払いを選んだ場合、大半のクリニックでは一括払いになりますが、中には分割払いができるところもあります。
不妊治療の治療費はケースによっては、少しまとまった費用が必要になることもあります。

支払いについて不安が残り、不妊治療に専念できないということがないように、少しでも疑問や不安に思うことがある場合には、治療をスタートさせる前にクリニックに相談してみることがおすすめです。

不妊治療は保険診療のものと自由診療のものがあります


不妊治療はすべてが自由診療なので治療費が高額になるのではないのか、と不安に思っている方もいるかもしれません。
不妊治療は、診療の内容によって一般不妊治療と、高度生殖医療の2種類に分けられます。

一般不妊治療は、タイミング療法やホルモン療法といった、主に不妊治療をスタートした初期の段階の治療が当てはまり、保険診療で受けられる治療が多くあります。

高度生殖医療は、もう少しステップアップした不妊治療を行う際の治療法で、体外受精・顕微授精・凍結胚移植などが該当します。
高度生殖医療は保険が適用されず、自由診療となります。

不妊治療は治療内容によって、保険適用と自由診療が混ざり合うこともあるため、支払いの総合計がわかりづらいという意見もあります。

治療費について不明な点や不安がある場合には、直接主治医に聞いてみるとよいでしょう。
主治医には聞きづらいという場合には、クリニックの受付やスタッフに聞いてみましょう。

不妊治療の治療内容それぞれの金額は、クリニックによって異なるため、あらかじめホームページなどで料金について確認しておくと安心です。

不妊治療の治療費は助成金や生命保険などを上手に活用しましょう

不妊治療の治療費については、一定の条件が設けられているものの、国が特定治療支援事業として助成金を設けています。

条件には治療の内容だけでなく、夫婦合算の所得金額や助成金が受け取れる回数、女性の年齢制限などがあり、自分が助成金の支給対象者かどうかチェックしてみることをおすすめします。

国の助成金制度では、体外受精や顕微授精といった自由診療のものが対象になるため、非常にありがたい制度だと言えるでしょう。
また各自治体が独自で不妊治療に対して、助成金制度を設けているケースも少なくありません。

支払い対象となる治療内容や所得の制限など、助成金に関する条件は自治体によってさまざまです。
国の助成金の対象に該当しなくても、自治体の助成金の対象になるケースもあります。

不妊治療を進めていく際には、自治体の情報も忘れずにチェックしましょう。
一般の生命保険の場合でも、保険商品によっては、不妊治療を受けた際に保険金が支払いわれるものもあります。

中には不妊治療をスタートしてからでも入れるものあるため、情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

(まとめ)不妊治療の支払い方法にはどんなものがある?

1.不妊治療の治療費の支払い方法は現金やクレジットカード払いが大半です

不妊治療の治療費の支払い方法は、現金だけでなくクレジットカードが使えるというクリニックが増えています。

料金や支払い方法に不明な点がある場合は、治療をスタートする前にクリニックで聞いておくと安心です。

2.治療費の支払いにクレジットカードが使えるところが増えています

不妊治療では、治療費の支払いに現金だけでなく、クレジットカードが使えるというケースがあります。

クレジットカードを使用することで、カード会社によっては現金での支払いと比べて節約になる場合もあるでしょう。

3.不妊治療は保険診療のものと自由診療のものがあります

不妊治療は、一般不妊治療と高度生殖医療に分かれます。
一般不妊治療で行う治療の多くは保険が適用され、タイミング療法やホルモン療法などが該当します。

体外受精や顕微授精など、ステップアップした治療は高度生殖医療に該当し、自由診療になります。

4.不妊治療の治療費は助成金や生命保険などを上手に活用しましょう

年齢・治療内容・所得などいくつかの条件がありますが、国や自治体が特定治療支援事業として、不妊治療に対して助成金制度を設けており、上手に活用したいものです。

生命保険の保険商品の中にも、不妊治療を受けた際に保険金の支払いがあるものあります。

監修医情報

六本木レディースクリニック
小松保則医師
こまつ やすのり/Yasunori komatsu

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経歴
帝京大学医学部付属溝口病院勤務
母子愛育会総合母子保健センター愛育病院
国立成育医療研究センター不妊診療科
六本木レディースクリニック勤務
資格・所属学会
日本産科婦人科学会 専門医
日本産科婦人科学会
日本生殖医学会
日本産婦人科内視鏡学会

運営者情報

運営クリニック 六本木レディースクリニック
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院長 小松保則医師